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更新日付:2024年7月4日
県民対話集会「#あおばな」開催概要(~令和5年度第3四半期分)
令和5年度第3四半期までの開催状況は以下のとおりです。
弘前大学教育学部附属中学校(令和5年12月20日(水)開催)
弘前市の弘前大学教育学部附属中学校で、中学生の皆さんと「青森県の課題とその解決策を考える」をテーマに対話しました。
八戸IT・テレマーケティング未来創造協議会(令和5年11月18日(土)開催)
八戸市の八戸プラザホテルで、協議会参画企業にお勤めの皆さんと「地域人材の雇用・育成と今後のビジネス需要」をテーマに対話しました。
株式会社ビーコーズ(令和5年11月18日(土)開催)
十和田市のビーコーズ「third.」で、地域で活動する多様な事業者の皆さんと「街づくりに関わるコミュニティと自治体の役割と連携」をテーマに対話しました。
社会福祉法人藤聖母園 弘前大清水保育園(令和5年11月15日(水)開催)
弘前大清水保育園で、保育士や栄養士の皆さんと「子どもたちと保育者の明るい未来のために~保育の現場から~」をテーマに対話しました。
(一社)ミライクほかこども・親・保護者支援5団体(令和5年11月11日(土)開催)
鶴田町のミライク学園で、子どもたちの支援のために協力する6団体の皆さんと「様々な環境にある子どもや家庭への支援~すべての子どもが輝く青森県をめざして~」をテーマに対話しました。
中泊まちおこし団体Moshe(令和5年11月11日(土)開催)
中泊町農村活性化施設で、中泊町をベースに町おこし活動を行うMosheと、共に活動している会社経営者、農家、子育て世代の住民の皆さんとが参加し、「進む少子化と地域を盛り上げていくための活動」をテーマに対話しました。
参加者の皆さんから、子どもたちと活動する場所を確保する上での課題、観光客が多く訪れるエリアの有効活用など、様々な意見が寄せられました。津軽三味線の演奏で出迎えられた知事は、参加者の手ほどきを受けバチさばきにも挑戦しました。
青森県本人の会レインボー青森(令和5年11月5日(日)開催)
青森市福祉増進センターで、レインボー青森の構成員の皆さんと「知的障がい福祉と私たちの活動」をテーマに対話しました。
参加者の皆さんから「暮らし」「しごと」「余暇活動」について話題提供があり、普段の暮らしの中で困っていることや、これから頑張っていきたいことなど、様々なお話を伺いました。
めぐりカフェオカルルベース(令和5年11月4日(土)開催)
小川原湖ふれあい村のレストハウスで、団体メンバーや高校生、老人クラブの皆さんと「多世代交流による憩いの場づくり」をテーマに対話しました。
大間漁業協同組合(令和5年10月28日(土)開催)
大間漁業協同組合の会議室で、漁業者の皆さんと「漁業を取り巻く環境変化を踏まえた持続可能な取組」をテーマに対話しました。
八戸工業大学第二高等学校(令和5年10月28日(土)開催)
八戸市の八戸工業大学第二高等学校で、学生の皆さんと「若者が地域に誇りを持つためにできること」をテーマに対話しました。
公益社団法人青森県トラック協会(令和5年9月9日(土)開催)
公益社団法人青森県トラック協会の研修センターで、運送業者の皆さんと対話しました。
つがるにしきた農業協同組合(令和5年8月21日(月)開催)
つがるにしきた農業協同組合本店近くのりんご園地で、20代から70代のりんご生産者の皆さんと対話しました。