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更新日付:2014年7月17日 環境保全課
県境不法投棄事案アーカイブ資料編 周辺生物影響調査評価委員会
設置の趣旨
所掌事項
(1)生物モニタリング手法の検討
(2)生物モニタリング調査結果の評価
(3)評価結果の公表
(4)その他必要な事項
(2)生物モニタリング調査結果の評価
(3)評価結果の公表
(4)その他必要な事項
委員
区分 | 所属・職 | 氏名 |
---|---|---|
学識経験者 (環境影響評価) |
青森県自然保護の会会長 | 奈良 典明 |
学識経験者 (小動物) |
弘前大学 農学生命科学部教授 |
小原 良孝 |
学識経験者 (底生生物・甲殻類) |
弘前大学教育学部教授 | 大高 明史 |
学識経験者 (淡水魚・生態工学) |
弘前大学 農学生命科学部助教授 |
東 信行 |
学識経験者 (生物関係地元研究者) |
NPO法人コウモリの保護を考える会 理事長 | 向山 満 |
これまでに開催した委員会
【次 第】
1:開会
2:あいさつ
3:会長及び副会長の選任について
4:報告事項
青森・岩手県境不法投棄事案の概要と対策について
1:開会
2:あいさつ
3:会長及び副会長の選任について
4:報告事項
青森・岩手県境不法投棄事案の概要と対策について
5:議事
生物影響調査について (資料2) 17KB
生物影響調査について (資料2) 17KB
(1)水生生物調査について (資料2-1) 13KB
(2)魚類の飼育について (資料2-2) 8KB
(3)魚類のダイオキシン類調査について (資料2-3) 8KB
(4)モデル河川における渓流魚の系郡保全実証試験について(資料2-4) 10KB
6:その他
7:閉会