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更新日付:2015年3月12日 環境保全課
Q&A(青森県のアスベスト対策)
アスベストに関する基礎知識
健康相談に関すること
- Q2 石綿が原因で発症する病気は?
- Q3 どの程度の量のアスベストを吸い込んだら発病するのか?
- Q4 以前アスベストを吸い込んでいた可能性がある場合どこに検査にいけばよいのか?
- Q5 アスベストを吸い込んだかどうかはどのような検査でわかるのか?
- Q6 吸い込んだアスベストは除去できるか?
- Q7 アスベストが原因で発症する疾患に特有の症状はあるか?
- Q8 中皮腫や肺がんの発症を予防するにはどうすればよいか?
- Q9 私の家族が中皮腫で死亡した。職場でアスベストを取り扱っていたとは思えない。アスベストとの関係はあるのか?
- Q10 現在、工場の周りに住んでいますが大丈夫か?
- Q11 昔、石綿工場の近くに住んでいたことがあるが大丈夫か?
- Q12 主人が石綿工場で働いていたのですが、家族の健診はどうすればよいか?
建築物に関すること
- Q13 わが家はアスベストの危険性があるか。
- Q14 わが家では、見えるところには吹き付けアスベストが使用されていないのだが、見えないところは大丈夫か。
- Q15 建築物(事務所、店舗、倉庫等)はアスベストの危険性があるか。
- Q16 建築物(事務所、店舗、倉庫等)に吹き付けアスベストが使用されている場合においては、どうしたらよいか。
労働環境、労働災害に関すること
- Q17 当社では石綿を取り扱う作業を行っているのですが、どのような措置を講じればよいでしょうか。
- Q18 石綿を扱う作業に従事していたことがあり心配です。どこへ相談したらよいでしょうか。
- Q19 石綿を扱う作業に従事していた場合は、無料で定期的に健康診断を受けることができる健康管理手帳制度があると聞きました。どこで手続きをすればよいのですか。
- Q20 医師に中皮腫と診断され、労災が適用されるといわれました。どのような手続きを行えばよいのですか。
- Q21 医師に中皮腫と診断されましたが、どこで石綿を扱ったかわかりません。この場合でも、労災認定を受けられるのでしょうか。
- Q22 既に退職していますが、在職中は石綿を取り扱う作業に従事していました。中皮腫や肺がんを発症した場合、退職後でも労災認定は受けられるのでしょうか。