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更新日付:2012年5月18日 道路課
東北縦貫自動車道 弘前線
東北縦貫自動車道弘前線は、東京都を起点に仙台市、盛岡市を経由し、青森市に至る延長約700kmの国土開発幹線自動車道です。青森市や弘前市を中心とする津軽地域と首都圏を連絡する重要路線です。
現在、全区間が供用しており、このうち県内延長56.7km区間に、碇ヶ関、大鰐・弘前、黒石、浪岡、青森の5箇所のインターチェンジがあり、大鰐・弘前ICと黒石ICの間に津軽サービスエリアがあります。(データは2008年8月時点)
現在、全区間が供用しており、このうち県内延長56.7km区間に、碇ヶ関、大鰐・弘前、黒石、浪岡、青森の5箇所のインターチェンジがあり、大鰐・弘前ICと黒石ICの間に津軽サービスエリアがあります。(データは2008年8月時点)
整備に係る経緯及び状況
路線名 |
東北縦貫自動車道 弘前線 |
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道路名 |
東北縦貫自動車道 |
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区間 |
青森IC~大鰐・弘前IC |
大鰐・弘前IC~碇ヶ関IC |
碇ヶ関IC~十和田IC |
区間延長 |
35.8km |
13.0km |
28.1km |
基本計画 |
昭和40年11月1日 |
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整備計画 |
昭和42年11月9日 |
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施行命令 |
昭和43年4月1日 |
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供用開始 |
昭和54年9月27日 |
昭和55年10月29日 |
昭和61年7月30日 |