ホーム > 組織でさがす > 県土整備部 > 建築住宅課 > 「安全」に「安心」に「健康」に暮らせる住宅リフォーム~いのち守るリフォームのすすめ~
関連分野
- くらし
- 建築住宅
更新日付:2024年2月29日 建築住宅課
「安全」に「安心」に「健康」に暮らせる住宅リフォーム~いのち守るリフォームのすすめ~
いのち守るリフォーム普及推進事業
耐震診断と耐震改修に加え、県民の命を守り、健康寿命の延伸を図るため、耐震、断熱の各性能を向上させる
部分的又は簡易なリフォーム
の普及を促進するため、令和元年度に講習会を開催し、令和2年度にパンフレットを作成しました。
住み慣れた我が家で10年後、20年後も「安全」に「安心」に「健康」に快適な暮らしを続けるため、また、少なくてもいのちを守るために、適切なリフォームを考えてみませんか。
住み慣れた我が家で10年後、20年後も「安全」に「安心」に「健康」に快適な暮らしを続けるため、また、少なくてもいのちを守るために、適切なリフォームを考えてみませんか。
パンフレット(R5.8改定版)
「安全」に「安心」に「健康」に暮らせる住宅リフォーム~いのち守るリフォームのすすめ~
◆住宅の中の温度差を小さくすることは、快適に暮らせるだけでなく、ヒートショックを予防することにもつながります。
◆暖かい住宅で病気のリスクが減少する可能性が報告されています。
◆住宅の耐震化をしておけば、建物に被害が出ることがあっても、倒壊まではしないため、人的被害が発生する可能性を低くすることができます。
◆住宅の中の温度差を小さくすることは、快適に暮らせるだけでなく、ヒートショックを予防することにもつながります。
◆暖かい住宅で病気のリスクが減少する可能性が報告されています。
◆住宅の耐震化をしておけば、建物に被害が出ることがあっても、倒壊まではしないため、人的被害が発生する可能性を低くすることができます。
※パンフレットはご自由にご活用いただいて構いませんが、イベント等で配布する際は、建築住宅課住宅企画グループ(電話017-734-9695)あて、ご連絡いただければ幸いです。
「いのち守るリフォーム」講習会(R2.1.22開催)
(1)「暖かな住まいが幼児から高齢者の健康を守る」~住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響調査結果から~
講師:慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科 教授 伊香賀 俊治 氏
(2)「住宅が求める絶対性能とデザイン」~建物はどう壊れるかを知る~
講師:J建築システム株式会社 代表取締役 手塚 純一 氏
講師:慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科 教授 伊香賀 俊治 氏
(2)「住宅が求める絶対性能とデザイン」~建物はどう壊れるかを知る~
講師:J建築システム株式会社 代表取締役 手塚 純一 氏
関連ページ
この記事についてのお問い合わせ
青森県 県土整備部 建築住宅課 住宅企画グループ
電話:017-734-9695
FAX:017-734-8197
〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1-1