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更新日付:2025年2月19日 整備企画課
『ふるさとで働いてみようか』
採用年度:令和6年度
現所属:上北地域県民局 地域整備部 高規格道路建設課
学生時代の専攻:工学部 土木工学科
入庁のきっかけ
社会人採用の私は長年、建設コンサルタントに勤務していました。20年近く単身赴任生活を送っていましたが、家庭の事情から退職して青森県に帰る必要がありました。転職に際し、民間企業を想定していましたが、59歳まで社会人採用があると知り、まずは受験してみようかな、と考えたのがきっかけです。
現在の仕事について
平日終業後や休日の過ごし方
平日は、朝は子供の送迎後に出勤、帰宅後は洗濯など家事の手伝いをしながら晩酌しています。
休日は、買い出しや子供の部活の送迎をしています。日曜日は中央競馬中継を必ず見ます。
休日は、買い出しや子供の部活の送迎をしています。日曜日は中央競馬中継を必ず見ます。
採用への道のり(アドバイス)
会社員時代は、毎日深夜残業だったため、試験前対応は帰宅後もしくは早朝、昼休みの短い時間と土日に集中的にマークシート試験対策のみしていました。面接試験対策は、何もしていません。素で受験しました。合格後は、正式に会社に退職の意向を示し、併せて民間企業への採用辞退の断りをいれ、残業務の処理をしていました。
後輩へのメッセージ
私は50代で入庁したため、他の新採用者と比べて年齢的なギャップを感じ、さらには民間と役所との考え方の違いに戸惑いもありました。
しかし、職員のみなさんは親切で特に不自由を感じません。年齢を気にせずにチャレンジしてください。
しかし、職員のみなさんは親切で特に不自由を感じません。年齢を気にせずにチャレンジしてください。