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更新日付:2025年2月19日 整備企画課
『知識の量が自信に繋がる』
採用年度:令和6年度
現所属:下北地域県民局 地域整備部 河川砂防施設課
学生時代の専攻:工学部 都市マネジメント学科
入庁のきっかけ
大学時代に水理学が好きで、河川や海岸等に関わることができる仕事に就きたいと感じ就職先を考えていました。学生時代にはR3・R4年度の豪雨災害が発生し、人ごとのように考えていた災害が地元で起きている危機感を感じ、青森県の安全に少しでも寄与できればと思い採用試験を受けました。また、ひとつの業務を計画するところから完成まで携われることに魅力を感じ志望しました。
現在の仕事について

平日終業後や休日の過ごし方
料理好き男子なので、平日仕事終わりは自分の好きなものを作って幸せを感じています。華の金曜日は友達や先輩と飲みに行ったりしています。休日はいろんな趣味に手を出しており、おかげさまで金欠です。
採用への道のり(アドバイス)
筆記試験対策は半年前くらいから、毎日のように勉強していました。初めのころは全く解けなかったのですが徐々に分かるようになり、振り返ってみると意外と楽しんで勉強していたなと感じます。面接試験はドキドキしながら会場に入ったのを覚えていますが、いざ始まると楽しくて50分があっという間でした。一日何時間も勉強できるタイプでは無かったのでコツコツと行ったのが良かったのかなと感じます。
後輩へのメッセージ
私がこれまで一番強く感じることは、その業務や分野に対する自信は知識の量からくるということです。また、その分野に詳しくなることで面白さも生まれてきました。面接試験時や入庁後などの参考になれば幸いです。