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更新日付:2020年3月16日 整備企画課
青森県の建設副産物対策に対する取り組み
青森県建設副産物対策会議
建設事業における建設リサイクルを推進するために、国(農林水産省・国土交通省)・県・市町村・関係公団・民間が建設副産物の再利用等について適宜調整を図るものです。
建設副産物とは
建設副産物とは、建設工事に伴い副次的に得られる物品であり再生資源及び廃棄物を含むものです。
再生資源とは、副産物のうち有用なものであって、原材料として利用できるもの又はその可能性のあるものです。
例えばコンクリート塊は廃棄物であるとともに、再生資源としても位置付けられるものです。
建設発生土は再生資源であり、廃棄物ではありません。
建設副産物とは
建設副産物とは、建設工事に伴い副次的に得られる物品であり再生資源及び廃棄物を含むものです。
再生資源とは、副産物のうち有用なものであって、原材料として利用できるもの又はその可能性のあるものです。
例えばコンクリート塊は廃棄物であるとともに、再生資源としても位置付けられるものです。
建設発生土は再生資源であり、廃棄物ではありません。
建設リサイクル推進行動計画
建設リサイクル推進行動計画の趣旨
リサイクル推進行動計画は、以下の3つを基本に策定しています。
1.発生・搬出抑制の徹底
2.リサイクルの徹底
3.適正処理の推進
本計画の推進に当たっては、以下の事項に重点を置きまとめています。
1.発注者としての責務の徹底
2.受注者への指導
3.リサイクル促進のための施策
リサイクル推進行動計画は、以下の3つを基本に策定しています。
1.発生・搬出抑制の徹底
2.リサイクルの徹底
3.適正処理の推進
本計画の推進に当たっては、以下の事項に重点を置きまとめています。
1.発注者としての責務の徹底
2.受注者への指導
3.リサイクル促進のための施策