ホーム > 組織でさがす > 県土整備部 > 都市計画課 > 石ヶ戸休憩所の改築（景観に配慮した公共事業－２）
関連分野
- くらし
- しごと
- 都市計画
更新日付：2013年2月21日 都市計画課
石ヶ戸休憩所の改築（景観に配慮した公共事業－２）
石ヶ戸休憩所の改築（観光推進課）
◎事 業 名 石ヶ戸休憩所改築工事
◎施工年度 平成９年度
◎施工場所 十和田市大字奥瀬（奥入瀬渓流）
◎景観に配慮した事項
・敷地造成の規模は、整備目的にかなった極力小規模なものとし、自然に生育する立木は極力
保存し、林床への踏み込みが起こらないようにした。
・渓流からの後退距離を２０ｍ以上確保した。
・屋根は切妻（きりつま）と寄棟（よりむね）を組み合わせ、勾配は１０分の２以上とし、ヒバ柾葺き
（まさぶき）仕上げとした。
・外壁及び内装は、ヒバの自然素材による化粧張りを施した。
・コンクリート基礎には、鉄平石を張った。
・自動販売機は、外壁線から奥に設置し、色はクリーム色を基本とした。
・標識その他附帯施設は必要最小限とし、周辺自然環境と調和したシンプルなデザインとした。
◎施工年度 平成９年度
◎施工場所 十和田市大字奥瀬（奥入瀬渓流）
◎景観に配慮した事項
・敷地造成の規模は、整備目的にかなった極力小規模なものとし、自然に生育する立木は極力
保存し、林床への踏み込みが起こらないようにした。
・渓流からの後退距離を２０ｍ以上確保した。
・屋根は切妻（きりつま）と寄棟（よりむね）を組み合わせ、勾配は１０分の２以上とし、ヒバ柾葺き
（まさぶき）仕上げとした。
・外壁及び内装は、ヒバの自然素材による化粧張りを施した。
・コンクリート基礎には、鉄平石を張った。
・自動販売機は、外壁線から奥に設置し、色はクリーム色を基本とした。
・標識その他附帯施設は必要最小限とし、周辺自然環境と調和したシンプルなデザインとした。
関連ページ
この記事をシェアする
フォローする