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更新日付:2023年3月14日 若者定着還流促進課
青森暮らしの猫森さん
作品紹介
つい「青森、なんもねーな・・・」なんて言ってしまうパパと、「きっと都会に出た方が幸せよね」と子どもにそばにいてほしい気持ちをぐっとこらえるママ。子どもや近所に越してきた若者とのやりとりから、意外な気づきが・・・。
青森県に暮らす家族の姿をネコになぞらえ、父母が子どもや若者との会話を通して青森の良さに気づいていく様子を描いています。青森の価値や魅力を再発見し、自信をもって子どもたちに「青森はいいよ!」と伝えていってほしいという願いを込めた作品です。親子で青森のことを話すきっかけになれば幸いです。
青森県に暮らす家族の姿をネコになぞらえ、父母が子どもや若者との会話を通して青森の良さに気づいていく様子を描いています。青森の価値や魅力を再発見し、自信をもって子どもたちに「青森はいいよ!」と伝えていってほしいという願いを込めた作品です。親子で青森のことを話すきっかけになれば幸いです。
登場キャラクター
- パパ<48歳>
出無精でダラダラ
知ったかぶりの
憎めないサラリーマン - ママ<45歳>
娘、花の進路に気をもむ
寂しがり屋
パパには厳しい - 花(ハナ)<17歳>
イマドキの高2女子
県外進学を目指し
受験勉強中 - 空(ソラ)<10歳>
その鋭いツッコミには
家族もタジタジ
冷静な小4男子 - 猫田さん<33歳>
青森に惚れ込み、
都会から移住して
カフェを開業
story1
青森っていいね!
<あらすじ>
娘の花も高校2年生。都会に進学したら、もう青森には戻ってこないわね…
寂しく肩を落とす母に、花が告げた意外な言葉とは?!
YES!AOMORI ~青森の価値や魅力、可能性を発信する取組~
若者の県内定着・還流に向け、青森の価値や魅力、可能性、「変わってきた青森」の今を発信する取組を「YES!AOMORI」をキャッチフレーズに展開しています。詳しくはYES!AOMORIのWEBページをご覧ください!