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更新日付:2021年9月10日 東青農林水産事務所
【蓬田村】 農山漁村の「地域経営」取組事例
蓬田村担い手育成総合支援協議会の取組
蓬田村は、「桃太郎トマトの村」として知られ、ブランド化や新品種トマトの導入により新規就農者の確保・定着支援のほか、水田農業の担い手である集落営農組織の法人化などに取り組んできました。
平成29年度からは転作作物の主流であるソバから高収益作物であるたまねぎへの転換を進め、栽培農家の増加・定着を図るために弘前大学との共同研究や試作ほ設置などによる栽培技術の確立、出荷体制の整備に取り組んでいます。
また、社会福祉協議会と連携した村内産農産物の高齢者向け宅配サービスや援農ボランティアなどの新たな取組も動き出しています。
たまねぎの産地育成支援
水田地帯での高収益作物として着目したたまねぎの試作ほ設置と先進地視察等を重ねながら、新たに秋定植の作型導入や排水・雑草対策の徹底による生産性向上に取り組んでいます。
- 援農ボランティアによる秋定植作業
社会福祉協議会との相互連携の試行
社会福祉協議会とたまねぎ生産組合の共同企画として、高齢者宅向けの農産物宅配サービスに取り組んでいます。規格外のたまねぎなどの村内産農産物を「高齢者サロン」に持ち込み、サロンメンバーが袋詰めを行った後、生産者が注文先に配達しています。
令和2年度からは、高齢者の健康づくりの一環としての援農ボランティアの取組も始まっています。ミニトマトの選果・パック詰やたまねぎの定植・除草などにお手伝いいただいた方にポイントシールを付与し、後日、日用品や商品ギフトと交換できるようにしています。
また、冬期にはミニトマト・たまねぎ農家が、高齢者の病院送迎サービスのボランティア運転手として活躍するなど、村内での相互連携の輪が広がっています。
- 玉ねぎ・ばれいしょ・にんじん、今夜もカレーだね
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東青地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室