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更新日付:2025年1月9日 農林水産政策課

青森県における野生鳥獣による農作物の被害状況について

野生鳥獣による農作物被害面積及び被害額の推移(令和5年度)

(1)被害面積は約35ha、被害額は9,161万円で、被害面積は前年度の約2.5倍、被害額は約2倍の増加となりました。

(2)鳥獣の種類別では、被害額が大きい順にツキノワグマ、ニホンザル、イノシシ、ニホンジカ、ハクビシンなどとなっており、特にツキノワグマによる被害が急増しました。一方で、例年、被害額の上位を占めていたカラスによる被害額は前年度の約6割に減少しました。

○ツキノワグマについては、過去最多の被害額となり、被害面積は約12ha(前年度対比560%)、被害額は4,161万円(同839%)となりました。
○ニホンザルについては、近年、増減を繰り返しており、前年度に比べて被害面積及び被害額ともに増加しました。
○イノシシについては、被害面積及び被害額が過去最多となったほか、新たに青森市、西目屋村で被害が確認されるなど、被害地域が拡大しています。
○ニホンジカ、ハクビシンについては、被害額が前年度に比べて約2倍に増加したほか、新たに被害が確認された市町村も複数あり、被害地域が拡大しています。

青森県における野生鳥獣による農作物被害の推移

作目別被害状況(令和5年度)

 作目別の被害額は、果樹が7,425万円で最も多く、次いで野菜が857万円、稲が696万円などとなっており、果樹が全体の約8割を占めています。
 このうち、果樹では、ツキノワグマが3,967万円と約半分を占め、次いでニホンザルが893万円、ニホンジカが640万円などとなっています。

作目別被害状況

地域別被害状況(令和5年度)

 地域別の被害額は、中南地域が4,736万円(前年度対比455%)、三八地域が2,843万円(同104%)、西北地域が824万円(同106%)などとなっており、この3地域で県全体の被害額の9割以上を占めています。
 また、令和4年度と比較すると、県内のすべての地域で被害が増加しました。

地域別被害状況

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