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更新日付:2026年4月1日 農林水産政策課
STOP!農作業事故
青森県内の農作業事故発生状況
青森県における農作業事故の発生状況についてお知らせします。
事故発生状況
令和7年の事故発生件数は23件、死者数は8人(前年から1人増)でした。
過去10年間の平均では、事故発生件数が18件、死者数が10人となっています。
(調査方法は、新聞等報道、警察や市町村、農協等からの聞き取り。令和7年は、国の死亡個票調査結果が確定されるまでの暫定値)

令和7年に発生した農作業事故事例

農機具別の農作業事故発生状況
令和7年の農機具別事故発生件数は、乗用草刈機5件、スピードスプレヤー3件、脚立3件などでした。
過去10年間の事故件数で最も多いのは、乗用トラクターによる事故で全体の15.8%を占めているほか、スピードスプレヤーによる事故が12.5%、脚立による事故が11.4%となっています。
乗用トラクターは、農作業での使用頻度が高いことから、事故件数が多くなっていると考えられます。
また、本県ではスピードスプレヤー、高所作業台車、乗用草刈機、脚立といった果樹で使用される機械等の事故件数が多くなっています。

高齢者による農作業事故発生状況
令和7年の農作業事故の死傷者数における65歳以上の割合は75%、死者数においても75%でした。
過去10年間では、死者数における65歳以上の割合は、82.7%となっており、高齢者の割合が非常に高く、死亡事故につながるケースが多くなっています。

熱中症による救急搬送状況
消防庁が公表する「夏期における熱中症による救急搬送人員の調査」によると、過去9年の本県の田畑、森林、海、川等における熱中症による救急搬送者は増加傾向となっている。
令和7年は47名が救急搬送された。





