県内初将来の担い手不足を見据えた自動運転実証実験を開始～知事が試乗し取組を発信します～

内容

県では、奥⼊瀬(⻘橅⼭)バイパスの完成後に通年交通規制する奥⼊瀬渓流において、将来の担い⼿不⾜を⾒据えた⾃動運転実証実験(※)を10⽉21⽇(⽉)〜27⽇(⽇)に実施します。
社会実験当⽇、全国でも珍しい3種類の⾃動運転⾞両が同時期に奥⼊瀬で⾛⾏実験をします。バイパス完成後に実現する天然の⾃然博物館「奥⼊瀬フィールドミュージアム」として、単なる移動⼿段ではないエコツアーガイドが同乗した奥⼊瀬ならではの⾼付加価値化した観光コンテンツの⾃動運転の実験となります。
この度、⾃動運転社会実験の初⽇である10⽉21⽇(⽉)第1便の⾃動運転⾞両に知事が乗⾞しますので、報道⽅よろしくお願いいたします。
なお、11︓20からぶら下がりを予定していますが、10︓00〜11︓20までA-Tube撮影も⾏いますので、円滑な撮影にご配慮お願いいたします。