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更新日付:2024年2月16日 道路課
下北半島縦貫道路
下北半島縦貫道路は、下北地域の中心都市であるむつ市を起点とし、上北郡七戸町で東北縦貫自動車道八戸線と連絡する延長約70kmの地域高規格道路です。広域交流の促進や地域間の連携強化を図る重要路線です。
現在、「吹越バイパス」5.9km、「有戸北バイパス」6.3km、「有戸バイパス」6.3km、「野辺地バイパス」6.9km及び「むつ南バイパス」の一部3.4kmの、合わせて28.8kmが供用しており、「むつ南バイパス」5.3km、「奥内バイパス」11.0km、「横浜北バイパス」10.4km、「横浜南バイパス」7.0km、「野辺地七戸道路」(※国施工)7.1kmの整備を進めております。(2023年4月現在)
現在、「吹越バイパス」5.9km、「有戸北バイパス」6.3km、「有戸バイパス」6.3km、「野辺地バイパス」6.9km及び「むつ南バイパス」の一部3.4kmの、合わせて28.8kmが供用しており、「むつ南バイパス」5.3km、「奥内バイパス」11.0km、「横浜北バイパス」10.4km、「横浜南バイパス」7.0km、「野辺地七戸道路」(※国施工)7.1kmの整備を進めております。(2023年4月現在)
下北半島縦貫道路パンフレット
下北半島縦貫道路の事業経緯
![下北半島縦貫道路の事業経緯](../../../soshiki/kendo/doro/img/R5shimokitajukanjigyokei.jpg)
事業中工区の進捗状況
整備効果事例
吹越バイパス(H29.11.15開通)
有戸北バイパス(H24.11.13開通)
整備効果アンケート調査結果(公共事業評価事後評価)
吹越バイパス(H29.11.15開通→R4事後評価)
青森県では、公共事業の効率性や実施過程の透明性の向上を図るため、新規箇所については事前評価、継続箇所については継続評価及び再評価、完了箇所については事後評価をそれぞれ実施しています。
事後評価は、完了後一定期間(5年)を経過する事業について実施しており、令和4年度、吹越バイパスを対象区間として実施しました。
「青森県の公共事業評価について」詳しく知りたい方は、こちら(企画調整課)のページをクリック してください。
事後評価は、完了後一定期間(5年)を経過する事業について実施しており、令和4年度、吹越バイパスを対象区間として実施しました。
「青森県の公共事業評価について」詳しく知りたい方は、こちら(企画調整課)のページをクリック してください。
吹越バイパス事後評価実施にあたり、住民の皆様を対象にアンケート調査を実施しました。
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配布したアンケート調査票
[1814KB]