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更新日付:2023年3月31日 がん・生活習慣病対策課
「がん征圧月間」について
日本対がん協会及び日本医師会の主催により、昭和35年(1960)から毎年9月を「がん征圧月間」と定め、がんとその予防についての正しい知識の徹底と早期発見・早期治療の普及に努めています。
令和2年度
<中皮腫サポートキャラバン隊から、中皮腫オンラインの講演会>
中皮腫サポートキャラバン隊は、全国各地での講演・交流会を開催などを通じて、希少がんである中皮腫のピアサポート活動をしている団体です。
国立がん研究センター希少がんセンターと連携し、オンラインでの講演会を開催しました。
日時:2020年9月5日(土)13時~
講演:中皮腫オンラインセミナー「オプジーボ治療の現在地と新時代の治療」
講師:国立がん研究センター中央病院・希少がんセンター 後藤 悌 先生(呼吸器内科)
申込 https://asbesto.jp/archives/3614
詳細は、直接、中皮腫サポートキャラバン隊へお尋ねください。
また、令和2年度は、「がん征圧月間」を広く県民へ普及することを目的として、9月1日からの1か月間、県庁北庁舎南側に懸垂幕を掲示しました。
中皮腫サポートキャラバン隊は、全国各地での講演・交流会を開催などを通じて、希少がんである中皮腫のピアサポート活動をしている団体です。
国立がん研究センター希少がんセンターと連携し、オンラインでの講演会を開催しました。
日時:2020年9月5日(土)13時~
講演:中皮腫オンラインセミナー「オプジーボ治療の現在地と新時代の治療」
講師:国立がん研究センター中央病院・希少がんセンター 後藤 悌 先生(呼吸器内科)
申込 https://asbesto.jp/archives/3614
詳細は、直接、中皮腫サポートキャラバン隊へお尋ねください。
また、令和2年度は、「がん征圧月間」を広く県民へ普及することを目的として、9月1日からの1か月間、県庁北庁舎南側に懸垂幕を掲示しました。
(参考) 青森県の現状(がんに関するデータ)
青森県の死因の第1位は「がん」であり、がんによる死亡を減少させるためには、定期的ながん検診受診による早期発見・早期治療が重要です。
がんの予防のため、生活習慣の改善を心掛けるとともに、定期的ながん検診の受診に努めましょう。
特に、がん死亡率の減少について有効性の確立した検診である「科学的根拠に基づくがん検診」の受診に努めましょう。