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更新日付:2024年11月18日 がん・生活習慣病対策課
青森県肝炎医療コーディネーターについて
「青森県肝炎医療コーディネーター」は、肝炎患者及び肝炎ウイルス検査陽性者等が適切な肝炎医療及び支援を受けられるように、医療機関、行政機関間等の橋渡しを主な活動内容としています。
肝炎ウイルス検査の受検、検査陽性者の早期の受診及び肝炎患者の継続的な受療を促進し、行政機関の相談窓口や助成制度を紹介することで、医療機関によるフォローアップが円滑に行われるようにします。
肝炎ウイルス検査の受検、検査陽性者の早期の受診及び肝炎患者の継続的な受療を促進し、行政機関の相談窓口や助成制度を紹介することで、医療機関によるフォローアップが円滑に行われるようにします。
★令和6年度第2回肝炎医療コーディネーター研修会(オンデマンド配信)が開催されます!
本研修会を受講しますと、青森県知事より肝炎医療コーディネーターに認定されます。
※本会議は10月21日に開催された「令和6年度肝炎医療コーディネーターweb研修会」と同一の内容です。
【日時】令和6年11月18日(月)~12月5日(木) ※Youtubeによる期間限定配信です。
【対象者】肝炎医療コーディネーター、県内の医療機関(歯科診療所及び薬局を含む)、保健所及び市町村の肝炎対策担当部署、そのほか民間企業従事者や学生など様々な領域の方
※資格の有無は問いません。
【申込方法】弘前大学医学部附属病院肝疾患相談センターのホームページからお申し込みください
★その他お知らせ等
(令和6年5月17日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの対象者や配置場所等について、現状に合わせ、区分等を整理しました。
・コーディネーターの認定期間を3年から5年に延長しました。
・その他様式の見直し等所要の整理を行いました。
※令和6年5月17日施行(令和6年4月1日適用)
(令和5年3月1日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・一部文言の見直しを行いました。
・認定期間を、認定を受けた日から起算して3年を経過する年度の末日までとしました。
・認定の更新を、認定期間中において1回に限ることとしました。
※令和5年3月1日施行
(令和6年5月17日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの対象者や配置場所等について、現状に合わせ、区分等を整理しました。
・コーディネーターの認定期間を3年から5年に延長しました
・その他様式の見直し等所要の整理を行いました。
※令和6年5月17日施行
(令和5年3月1日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・一部文言の見直しを行いました。
・認定期間を、認定を受けた日から起算して3年を経過する年度の末日までとしました。
・認定の更新を、認定期間中において1回に限ることとしました。
※令和5年3月1日施行
(令和2年3月13日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの認定範囲を拡大し、県内の歯科医療機関、保健所・市町村の担当部署、薬局及び障害福祉・介護事業所にも配置可能としました。
・コーディネーターの認定期間を3年とし、更新要件を「認定期間内に、養成研修を少なくとも1回は受講すること」としました。
・コーディネーターの活動状況について、報告書の提出ではなく、養成研修で実施する事例発表又は情報交換会にて把握することとしました。
※令和2年4月1日施行
(平成30年10月30日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの認定範囲を拡大し、肝疾患診療連携拠点病院及び肝疾患に関する専門医療機関以外の県内の医療機関にも配置可能としました。
・コーディネーターは、継続的な技能の向上と相互の連携の強化を図るため、県が研修会又は情報交換会等を開催する場合、その参加に努めるよう規定を追加しました。
※平成30年10月30日施行
【コーディネーターの方へ】
研修案内等を随時、メール等で送付しております。
登録している情報に修正がある場合は、変更届 [ワードファイル] [21KB]にてメールあるいはFAXで提出くださるようお願いいたします。
※本会議は10月21日に開催された「令和6年度肝炎医療コーディネーターweb研修会」と同一の内容です。
【日時】令和6年11月18日(月)~12月5日(木) ※Youtubeによる期間限定配信です。
【対象者】肝炎医療コーディネーター、県内の医療機関(歯科診療所及び薬局を含む)、保健所及び市町村の肝炎対策担当部署、そのほか民間企業従事者や学生など様々な領域の方
※資格の有無は問いません。
【申込方法】弘前大学医学部附属病院肝疾患相談センターのホームページからお申し込みください
★その他お知らせ等
(令和6年5月17日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの対象者や配置場所等について、現状に合わせ、区分等を整理しました。
・コーディネーターの認定期間を3年から5年に延長しました。
・その他様式の見直し等所要の整理を行いました。
※令和6年5月17日施行(令和6年4月1日適用)
(令和5年3月1日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・一部文言の見直しを行いました。
・認定期間を、認定を受けた日から起算して3年を経過する年度の末日までとしました。
・認定の更新を、認定期間中において1回に限ることとしました。
※令和5年3月1日施行
(令和6年5月17日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの対象者や配置場所等について、現状に合わせ、区分等を整理しました。
・コーディネーターの認定期間を3年から5年に延長しました
・その他様式の見直し等所要の整理を行いました。
※令和6年5月17日施行
(令和5年3月1日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・一部文言の見直しを行いました。
・認定期間を、認定を受けた日から起算して3年を経過する年度の末日までとしました。
・認定の更新を、認定期間中において1回に限ることとしました。
※令和5年3月1日施行
(令和2年3月13日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの認定範囲を拡大し、県内の歯科医療機関、保健所・市町村の担当部署、薬局及び障害福祉・介護事業所にも配置可能としました。
・コーディネーターの認定期間を3年とし、更新要件を「認定期間内に、養成研修を少なくとも1回は受講すること」としました。
・コーディネーターの活動状況について、報告書の提出ではなく、養成研修で実施する事例発表又は情報交換会にて把握することとしました。
※令和2年4月1日施行
(平成30年10月30日に青森県肝炎医療コーディネーターの養成及び活用に関する要綱を一部改正しました)
【主な改正点】
・コーディネーターの認定範囲を拡大し、肝疾患診療連携拠点病院及び肝疾患に関する専門医療機関以外の県内の医療機関にも配置可能としました。
・コーディネーターは、継続的な技能の向上と相互の連携の強化を図るため、県が研修会又は情報交換会等を開催する場合、その参加に努めるよう規定を追加しました。
※平成30年10月30日施行
【コーディネーターの方へ】
研修案内等を随時、メール等で送付しております。
登録している情報に修正がある場合は、変更届 [ワードファイル] [21KB]にてメールあるいはFAXで提出くださるようお願いいたします。
1 肝炎医療コーディネーターの配置先
2 青森県肝炎医療コーディネーター ピンバッジ
青森県肝炎医療コーディネーターとして認定された方は、このピンバッジが目印になります。