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更新日付:2025年1月7日 がん・生活習慣病対策課

『青森県がん検診初回精密検査費助成事業』を実施しています

 青森県ではがんの死亡率を減少させるため、県内市町村と協力し、市町村が実施するがん検診で「要精密検査」となった方が初回の精密検査を受診する場合の費用を補助しています(※)。
 
 がん検診で「要精密検査」となった方は、あなた自身やあなたの大切な人のためにも、必ず精密検査を受診しましょう!


※市町村が実施するがん検診は、無料もしくは低額で受診可能です。一方、精密検査は保険診療となり、がん検診よりも高額となることから、その費用負担を軽減するため、県では市町村と協力して、初回の精密検査費用の補助を行っています。
 なお、本事業はがん検診初回精密検査費助成事業を実施している市町村に対し、補助を行うものです。 本事業の実施の有無や助成金額等については、お住まいの市町村へお問い合わせください。

なぜ精密検査が必要なのでしょうか

 みなさんがお住まいの市町村では、加入している健康保険の種類(国保・社保)に関係なく、国が定めるがん検診の指針に記載されている年齢を迎えた方から、がん検診を受診することができます。(例:大腸がん検診では40歳以上)

 がん検診で「要精密検査」(=精密検査が必要)と判定を受けた場合、それは「がんの疑いがある」という結果です。
 本当にがんがあるかどうかを診断するためには、医療機関での精密検査が必要です。 精密検査を受診しなければ、がん検診による「死亡リスクを下げる効果」が得られません。

 自覚症状がない方ががん検診を受けて見つかるがんは、たいてい「治癒可能な早期のがん」です。精密検査が必要となった場合はすぐに精密検査で診断してもらい、早期に治療を始めることが、死亡リスクを下げることにつながります(※)。
 がん検診で要精密検査の判定を受けたにも関わらず精密検査を受診しないままでいると、その間にがんが進行し、治癒が難しくなる場合も考えられます。

 
※自覚症状(例:便に血が混じっている(あるいは黒い便(タール便))、痰に血が混じっている、胃の不快感や食欲不振・吐き気、乳房にしこりがある、不正出血がある 等)がある方は、がん検診ではなく、すぐに医療機関を受診してください。

補助の対象としている精密検査には何がありますか

 県が補助対象としている精密検査は、「胃がん検診(エックス線、内視鏡)」「大腸がん検診」「肺がん検診」「乳がん検診」「子宮頸がん検診」の5つのがん検診で要精密検査の判定を受けた方が、初めて精密検査を受診した場合です。
 この5つのがん検診は、その有効性(死亡リスクを下げる効果があること)が科学的に証明されており、かつ不利益が小さいとして、国が推奨しているものです。
 ただし、助成を受けられる精密検査の種類や年齢、助成金額は、市町村によって異なります。詳しくはお住まいの市町村へお問い合わせください。


 初回精密検査費助成事業を実施している市町村は、以下のとおりです。
(県に対して事業に関するホームページアドレスの提供があった市町村は、リンクを貼り付けています。)

 弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市三沢市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、東通村、佐井村、三戸町、五戸町、南部町、新郷村
(令和6年12月20日時点で33市町村)

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この記事についてのお問い合わせ

がん・生活習慣病対策課
電話:017-734-9216  FAX:017-734-8045

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