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更新日付:2024年8月29日 高齢福祉保険課
『若年性認知症実態調査』の結果について
「若年性認知症実態調査」について
若年性認知症の多くは働き盛りの年代で発症するため、子育てや就労など家庭や社会生活上の問題を抱え、また、年齢が若く身体機能の低下が少ないため介護負担も大きいなど、本人や家族の身体的・精神的・経済的負担が大きいと言われています。
そこで、本県における若年性認知症に係るサービス提供体制とともに県内に居住する若年性認知症者及び家族の生活実態やサービスの利用状況、ニーズ等を把握することにより、今後の本県における若年性認知症対策推進のための基礎資料を作成し、必要な支援策を検討することを目的に実態調査を実施しました。
そこで、本県における若年性認知症に係るサービス提供体制とともに県内に居住する若年性認知症者及び家族の生活実態やサービスの利用状況、ニーズ等を把握することにより、今後の本県における若年性認知症対策推進のための基礎資料を作成し、必要な支援策を検討することを目的に実態調査を実施しました。
平成25年度調査結果
令和3年度調査結果
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全体版(表紙、目次)
[338KB]
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全体版(第1章)
[1848KB]
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全体版(第2章)
[17268KB]
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全体版(第3章)
[11794KB]
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全体版(第4章)
[6301KB]
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全体版(資料編、裏表紙)
[15858KB]