北海道新幹線

北海道新幹線の概要

平成28年3月26日に開業した北海道新幹線の新青森・新函館北斗間のルート図、新設された奥津軽いまべつ駅の概況、工事の進捗状況、青函共用走行問題、北海道新幹線に関する経過をまとめています。詳細はこちら

北海道新幹線に関するトピック・行事

北海道新幹線に関するトピックや行事を紹介しています。

【New】
★令和5年8月12日～16日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
※8月15日については、上り8本、下り7本の計15本。

○令和5年5月3日～7日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
※5月3日については、上り7本、下り8本の計15本。

○ 令和4年12月30日～令和5年1月4日の6日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
※12月30日については、上り7本、下り8本の計15本。

○令和4年8月13日～16日の4日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
※当初8月12日～16日までの5日間の実施予定でしたが、8月上旬の大雨の影響により、
　実施日を1日減らし、8月13日～16日の4日間での実施となりました。

○令和4年5月1日、2日、4日～6日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本

○ 令和3年12月31日～令和4年1月4日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本

○ 令和3年8月12日～令和3年8月16日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本

○ 令和3年5月3日～令和3年5月6日(※)の4日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
（※5月4日、5日は、上り7本・下り8本の合計15本）

○ 令和3年3月26日、新青森・新函館北斗間開業5周年を迎えました。

○ 令和2年12月31日～令和3年1月4日の5日間、青函トンネル区間で時速210km営業運転を実施しました。
（対象列車）始発から～15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本
（※12月31日のみ上り7本で実施）

北海道新幹線WEBパネル展

高速化記念WEB動画

λ（ラムダ）プロジェクトのシンボルキャラクターである「マギュロウ」が、青森の魅力を再発見しに出かける動画を公開しています。

開業までの歩み

北海道新幹線新青森・新函館北斗間開業に向けた行事等を紹介しています。

北海道新幹線駅からの二次交通

北海道新幹線からの二次交通（主なもの）を紹介しています。

北海道新幹線開業を契機とした取組「λ（ラムダ）プロジェクト」

▲詳細は上の画像から

平成28年3月26日の北海道新幹線新青森・新函館北斗間開業を契機とした、津軽海峡交流圏形成に向けた青森県の取組「λ（ラムダ）プロジェクト」について紹介します。