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更新日付:2023年11月14日 統計分析課
「データサイエンスフォーラム」を開催しました。【11/14 講師資料を掲載しました。】
「データサイエンスフォーラム」を開催しました。
社会経済が複雑化・多様化する中、データの分析から価値を創造・発見するデータサイエンスが注目されています。
統計データ利活用の事例などから「データが実現する新しい社会」を考え、データの力でビジネスや地域の課題を解決するヒントを学びます。
講演「EBPM(Evidence-Based Policy Making)に基づく地域振興」
講師 藻谷浩介 氏
株式会社日本総合研究所 主席研究員
平成合併前の全3,200市町村、海外119か国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。地域振興、人口成熟問題、観光振興、コロナ対応などに関し研究・著作・講演を行う。2012年より現職。著書に「デフレの正体」、「里山資本主義」、「世界まちかど地政学Next」など、近著に「日本の進む道~成長とは何だったのか」がある。
株式会社日本総合研究所 主席研究員
平成合併前の全3,200市町村、海外119か国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。地域振興、人口成熟問題、観光振興、コロナ対応などに関し研究・著作・講演を行う。2012年より現職。著書に「デフレの正体」、「里山資本主義」、「世界まちかど地政学Next」など、近著に「日本の進む道~成長とは何だったのか」がある。
トークセッション 「青森県におけるデータサイエンスの役割」
モデレーター
◆藻谷浩介 氏(講師)
登壇者
◆弘前大学人文社会科学部 教授 李永俊 氏(県内ユーザー )
人口移動、地域雇用、労働経済学等をキーワードに研究を行うほか、人口問題や経済、その他の県の政策課題についてエビデンスに基づいた分析や議論を行う地域未来創生政策科学研究会を主催する。著書に『人口80万人時代の青森県を生きる―経済学者からのメッセージ-』(共著)や『東京に出る若者たち―仕事・社会関係・地域間格差』(共著)がある。
人口移動、地域雇用、労働経済学等をキーワードに研究を行うほか、人口問題や経済、その他の県の政策課題についてエビデンスに基づいた分析や議論を行う地域未来創生政策科学研究会を主催する。著書に『人口80万人時代の青森県を生きる―経済学者からのメッセージ-』(共著)や『東京に出る若者たち―仕事・社会関係・地域間格差』(共著)がある。
◆材株式会社 代表取締役 浄法寺朝生 氏(県内ユーザー )
2004 年青森に U ターンしたのち、地域課題解決型の事業を多数実施するほか、人材育成、起業支援など県内企業のサポートも行いながら、自らも2社の代表取締役を務める。材(ざい)株式会社では、マーケティング調査、ビックデータ・オープンデータ分析、WEB企画・制作などの手法により地域課題や顧客課題の改善に取り組む。
2004 年青森に U ターンしたのち、地域課題解決型の事業を多数実施するほか、人材育成、起業支援など県内企業のサポートも行いながら、自らも2社の代表取締役を務める。材(ざい)株式会社では、マーケティング調査、ビックデータ・オープンデータ分析、WEB企画・制作などの手法により地域課題や顧客課題の改善に取り組む。
概要
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開催日程
令和5年11月8日(水) 13時30分から16時00分まで
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プログラム
・講演
・トークセッション
・質疑応答 など
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開催場所
ウエディングプラザアラスカ ダイヤモンド(青森市新町1丁目11-22)
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開催形態
会場聴講
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対象
地域やビジネスの現場、行政運営にデータを利活用したい方
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定員
60名
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参加料
無料 ※事前にお申込みください。
※駐車場は用意しておりませんので、公共交通機関でお越しください。
※内容は予告なく変更になる場合があります。
※内容は予告なく変更になる場合があります。
申込方法 ※申し込みを締め切りました。
下記URLよりお申し込みください。【先着順】
https://apply.e-tumo.jp/pref-aomori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10578
https://apply.e-tumo.jp/pref-aomori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10578
- 申込期限:10月29日(日)
※申込みは先着順に受け付けます。定員に達し次第、期限前に受付を締め切ることがありますので、あらかじめご了承ください。