ホーム > 組織でさがす > 環境エネルギー部 > 自然保護課 > 青森県内の温泉について
関連分野
- くらし
- 県外の方
- 自然保護
更新日付:2024年3月29日 自然保護課
青森県内の温泉について
青森県の温泉の概要
環境省 温泉利用状況報告における県内の温泉の状況
令和5年3月末現在(令和4年度温泉利用状況(環境省))
・源泉総数 1,087(全国第6位)
・温泉地数 125(全国第5位)
・総湧出量(単位:L/分) 138.559(全国第4位)
・42℃以上の源泉数 671(全国第6位)
・源泉総数 1,087(全国第6位)
・温泉地数 125(全国第5位)
・総湧出量(単位:L/分) 138.559(全国第4位)
・42℃以上の源泉数 671(全国第6位)
国民保養温泉地
国民保養温泉地とは
全国にある温泉地のうち、温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な温泉地として優れた条件を備えている地域。
環境省(当時は環境庁)が昭和29年から指定しており、令和4年10月現在では全国で79ヵ所が指定されています。
環境省(当時は環境庁)が昭和29年から指定しており、令和4年10月現在では全国で79ヵ所が指定されています。
青森県内の国民保養温泉地
青森県では酸ヶ湯温泉が国民保養温泉地に指定されています。
【酸ヶ湯温泉(青森市)】
・泉質:酸性-含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
・医治効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
・指定年月日:昭和29年10月11日
【酸ヶ湯温泉(青森市)】
・泉質:酸性-含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
・医治効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
・指定年月日:昭和29年10月11日