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更新日付:令和7年2月5日 がん・生活習慣病対策課
あおもり健康情報局
- 令和6年12月24日「睡眠について」を更新しました
- 令和6年12月24日「ヘッドホン(イヤホン)難聴について」を更新しました
- 令和6年12月24日「健康づくりのための身体活動・運動について」を更新しました
~SNSでも情報を発信しています!~
あおもり健康情報局として、X、Facebook、Instagram、YouTubeを活用して健康づくりに関する情報発信を行います。
運用については、運用ポリシーを遵守します。
運動イベント
GPSスタンプラリー(応募期間2/10まで!)
小学生ファミリーロゲイニング大会(終了しました)
GPSスタンプラリー
県内44カ所に設置した地点で毎日ポイントがGETでき、ポイントを貯めると素敵な賞品が当たる抽選に応募できます!
普段運動する習慣のない方も、この機会に歩くことから始めてみませんか?
実施期間 令和6年10月1日~令和7年1月31日(スタンプ取得期間は終了しました)
応募期間 令和7年2月10日まで
参加方法 QRコードからエントリー
賞品 星野リゾート宿泊ギフト券50,000円(2名)、QUOカード10,000円分(10名)・3,000円(30名)
チラシ こちらから[1364KB]
【終了しました】小学生ファミリーロゲイニング大会
日時 令和6年9月28日(土)9時~15時
場所 立佞武多の館(五所川原市)
対象 小学生のお子様とそのご家族でチームを組んでご参加いただけます。
定員 30組程度※抽選制(申し込みはチラシのQRコードからお願いします。)
賞品 各クラス上位3組に「Nintendo Switch Sports」が当たるなど、豪華賞品をご用意しております!!
チラシ こちらから[2292KB]
県民公開講座
令和6年度の県民公開講座はすべて終了しました。
たくさんの方のご来場ありがとうございました。
年間予定
令和6年度は以下の日程で県民公開講座を行います。(チラシはこちらから[1001KB])
●第1回(終了しました)
日 時 令和6年10月20日(日)
場 所 土手町コミュニティパーク多目的ホール(弘前市)
対 象 青森県民どなたでも
定 員 80名(事前申し込み不要)
参加費 無料
内 容
・「脳卒中・心臓病等総合支援センターについて」
・「高血圧の予防と治療の重要性」
・「高血圧のお薬について」
●第2回(終了しました)
日 時 令和6年11月3日(日)
場 所 県民福祉プラザ4階県民ホール(青森市)
対 象 青森県民どなたでも
定 員 300名(事前申し込み不要)
参加費 無料
内 容
・「脳卒中の予防と治療」
・「高次脳機能障害とリハビリテーション」
・「脳卒中の治療と仕事の両立」
●治療と仕事の両立支援セミナー(終了しました)
日 時 令和6年11月23日(土・祝)
場 所 青森ケーブルテレビ 新町キューブ3F会議室(青森市)
対 象 青森県の事業所・人事労務担当者・産業保健スタッフ・両立支援コーディネーター等
定 員 40名(事前申し込みが必要です。申し込みはチラシ [PDFファイル] のQRからお願いいたします。)
参加費 無料
内 容
・「青森県の労働者の健康が短命県に及ぼす影響」
・「不整脈治療を受けている方が安全に働いてもらうために」
・「病気を抱えながら働き続けるために~当事者の視点から~」
循環器病(脳卒中・心臓病)について
青森県では、脳卒中を意味する「あたる」「あたった」という言葉がよく使われます。脳卒中・心臓病をはじめとする「循環器病」は県民にとって身近な病気ですが、本県の死亡原因の約4分の1を占める、命に関わる病気です。脳卒中や心筋梗塞の兆候が見られたら、迷わずすぐに救急車を呼びましょう!
●県民みんなで循環器病に注意~「脳卒中」「心臓病」を防ごう~
●教えて!消防団「AEDの使い方」(青森県危機管理局消防保安課作成)
教えて!消防団「AEDの使い方」
(青森県危機管理局消防保安課作成)
身近な青森県の消防団員が、いろんなことを教えてくれる、ちょっとゆるやかな雰囲気の動画です。
いざという時のために覚えておきましょう。AEDの使い方。
※同チャンネルでは、消防団や防災についての動画も掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
- 「AEDの使い方」
糖尿病について
糖尿病の発症・重症化予防普及啓発用PRソングを掲載しています。

睡眠について
睡眠は、こども、成人、高齢者のいずれの年代においても健康増進・維持に不可欠な休養活動です。
睡眠不足が慢性化すると、肥満、高血圧、2型糖尿病、心疾患や脳血管疾患の発症リスクの上昇や症状の悪化に関連し、死亡率の上昇にも関与することが明らかになっています。
睡眠休養感を高める方法などについては、厚生労働省ホームページをご覧ください。
ヘッドホン(イヤホン)難聴について
ヘッドホン(イヤホン)を大音量・長時間使用していると、耳が聞こえにくくなる可能性があります。
ヘッドホン(イヤホン)を使用する際は、以下のことに気を付けてみましょう。
●可能な限り音量を小さくする
●遮音性の高いヘッドホン(イヤホン)を使用する
●長時間の使用を避ける
●少なくとも、1時間に1回、10分程度は耳を休める
e-健康づくりネット(厚生労働省)には、ヘッドホン(イヤホン)難聴のリーフレットやポスターが掲載されていますので、ご覧ください。
健康づくりのための身体活動・運動について
健康づくりのための身体活動・運動の推奨事項等について、成人、高齢者、子どもの対象別にまとめられた「アクティブガイドー健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」が厚生労働省ホームページに掲載されていますので、ぜひご覧いただき普段の身体活動・運動にお役立てください。