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更新日付：2019年12月18日 地域生活文化課
青森県史の窓151～160（『東京と青森』2018年4月号～2019年1月号）
151 富岡八幡宮の裏手にあった八戸藩蔵屋敷（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 中野渡一耕）[158KB]
152 七戸町と天間林村の思いを貫く南部縦貫鉄道（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 中園 裕）[138KB]
153 女子高生の専用列車が走った時代（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 中園 裕）[140KB]
154 江戸にあった津軽家の分家旗本（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ総括主幹 中野渡一耕）[158KB]
155 ホトケさまを迎えるあかり（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ嘱託員 福島春那）[131KB]
156 ネオンアーチ（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 中園 裕）[122KB]
157 冬の保存食（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ嘱託員 福島春那）[120KB]
158 縄文時代の景観を復元する（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 伊藤由美子）[133KB]
159 松前街道を歩く～今別周辺から（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ総括主幹 中野渡一耕）[132KB]
160 青森駅の歩み～5代目の駅舎誕生を前に～（執筆：県民生活文化課県史編さんグループ主幹 中園 裕）[127KB]
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