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更新日付:2024年9月2日 食ブランド・流通推進課
野菜で健康大作戦!野菜を食べようキャンペーンを実施中
本県では、健康の維持に欠かせない野菜の摂取量不足など、県民の栄養バランスの偏りが指摘されており、平均寿命が全国で最下位となっている要因の一つと考えられています。
このため、県民の健康増進に向け、野菜摂取に関する意識啓発と栄養バランスのよい食生活への見直しを図るため、野菜で健康大作戦を実施しています。
野菜にはビタミンやカリウム、食物繊維など、体を健康に保つ栄養素が含まれており、生活習慣病の予防に効果があるといわれています。これらの成分を十分摂るために必要とされる野菜の摂取量は、成人では1日350g以上で、両手いっぱいにのるくらいの量が目安です。
このため、県民の健康増進に向け、野菜摂取に関する意識啓発と栄養バランスのよい食生活への見直しを図るため、野菜で健康大作戦を実施しています。
野菜にはビタミンやカリウム、食物繊維など、体を健康に保つ栄養素が含まれており、生活習慣病の予防に効果があるといわれています。これらの成分を十分摂るために必要とされる野菜の摂取量は、成人では1日350g以上で、両手いっぱいにのるくらいの量が目安です。
野菜を食べようキャンペーン 令和6年度のテーマは 「野菜+果物」たっぷり食べよう!
県では、9月7日から12月6日までの「『野菜+果物』たっぷり食べよう!」取組期間中に、野菜・果物の摂取の啓発に取り組んでいます。
1日の摂取量の目標値は野菜350g、果物200gですが、青森県民の多くは野菜も果物も摂取量が足りない状態です。野菜をあと70g、果物をあと100g食べましょう。
野菜と果物を意識的に食事に組み入れて、栄養バランスを整えていきましょう。
また、11月6日(水)まで実施している青森県産品愛用キャンペーンで、新たに「野菜・果物賞」(50名)を設けています。
応募方法など詳しくは「青森のうまいものたちホームページ」をご覧ください。
旬の野菜と果物を買って、ぜひご応募ください。
1日の摂取量の目標値は野菜350g、果物200gですが、青森県民の多くは野菜も果物も摂取量が足りない状態です。野菜をあと70g、果物をあと100g食べましょう。
野菜と果物を意識的に食事に組み入れて、栄養バランスを整えていきましょう。
また、11月6日(水)まで実施している青森県産品愛用キャンペーンで、新たに「野菜・果物賞」(50名)を設けています。
応募方法など詳しくは「青森のうまいものたちホームページ」をご覧ください。
旬の野菜と果物を買って、ぜひご応募ください。
コンビニ野菜レシピ集
県では、野菜不足で健康にちょっと不安を感じている方のために、コンビニエンスストアのカット野菜や冷凍野菜を使って手軽に調理ができるレシピ集「コンビニベジうまめし」、「コンビニベジうまめし2」、「コンビニベジうまめし3」を作成しました。ぜひご覧ください。
野菜がたっぷり食べられるレシピの紹介
青森県栄養士会に委託して作成した、野菜がたっぷり食べられるレシピを紹介します。
夏のレシピはレシピBOOK(平成26年夏)をご覧ください。
~夏の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(ココット、サラダ、スープ、トースト、メロン)
昼食(夏野菜のドライカレー、きゅうりとかぶの甘酢漬け、もやしと焼き海苔のスープ)
夕食(ホタテフライ、南瓜のごま煮、みずと新玉葱のエスニックサラダ、豆乳みそ汁、ご飯)
秋のレシピはレシピBOOK(平成26年秋)をご覧ください。
~秋の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(納豆和え、卵と野菜のソテー、さつま汁、ご飯、りんご)
昼食(牛肉のごぼう巻き、春菊と黄菊のくるみ和え、大根とホタテのピリ辛スープ、枝豆ご飯)
夕食(秋刀魚のカレーソース、レンコンのきんぴら、大根と長芋のサラダ、きのこ汁、ご飯)冬のレシピはこちら 1,011KB(主菜・副菜・汁物)
冬の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(目玉焼き、もやしのカレー酢、ミルクスープ、バターロール、フルーツヨーグルト)
昼食(あんかけ焼きそば、大根と柿の柚こしょうサラダ、サンラータン風塩麹スープ)
夕食(鮭のチャンチャン焼き、ごぼうのおかか炒め、菊花かぶ、なめこのみぞれ汁、ご飯)
夏のレシピはレシピBOOK(平成26年夏)をご覧ください。
~夏の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(ココット、サラダ、スープ、トースト、メロン)
昼食(夏野菜のドライカレー、きゅうりとかぶの甘酢漬け、もやしと焼き海苔のスープ)
夕食(ホタテフライ、南瓜のごま煮、みずと新玉葱のエスニックサラダ、豆乳みそ汁、ご飯)
秋のレシピはレシピBOOK(平成26年秋)をご覧ください。
~秋の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(納豆和え、卵と野菜のソテー、さつま汁、ご飯、りんご)
昼食(牛肉のごぼう巻き、春菊と黄菊のくるみ和え、大根とホタテのピリ辛スープ、枝豆ご飯)
夕食(秋刀魚のカレーソース、レンコンのきんぴら、大根と長芋のサラダ、きのこ汁、ご飯)冬のレシピはこちら 1,011KB(主菜・副菜・汁物)
冬の献立(レシピの組み合わせ例)~
朝食(目玉焼き、もやしのカレー酢、ミルクスープ、バターロール、フルーツヨーグルト)
昼食(あんかけ焼きそば、大根と柿の柚こしょうサラダ、サンラータン風塩麹スープ)
夕食(鮭のチャンチャン焼き、ごぼうのおかか炒め、菊花かぶ、なめこのみぞれ汁、ご飯)
また、食育指導者研修会の講師にも、野菜がたっぷり食べられるレシピを教えていただきましたので、参考にしてください。
八戸会場(なぎさなおこ先生)のレシピ 114KB
・うまみたっぷり炊き込みご飯
・ベジブロスのおひたし
・キノコとおかかの甘辛煮
・ベジブロスの味噌汁
・うまみたっぷりロールキャベツ
ベジブロスのおひたし
青森会場(千葉伸子先生)のレシピ 139KB
・干瓢と大豆のミネストローネスープ
・豚肉の長いもはさみ 米粉揚げ
・トマトの生姜あんかけ
・蒸しなすとえびのレモン醤油
・カボチャの豆腐ドーナツ
・にんじんの豆乳ぷりん
・干瓢と大豆のミネストローネスープ
・豚肉の長いもはさみ 米粉揚げ
・トマトの生姜あんかけ
・蒸しなすとえびのレモン醤油
・カボチャの豆腐ドーナツ
・にんじんの豆乳ぷりん
トマトの生姜あんかけ
温野菜の豆腐ディップほか