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更新日付:2021年6月1日 広報広聴課

県民だよりあおもり2021年6月号(第187号)テキスト版

表紙

県民だより あおもり2021年6月号(第187号)
令和3年6月1日発行

テーマ
未来のために、今できること
はじめよう、エコな暮らし。

表紙の人たち
BLUE PEACE(ブルーピース)
ミハイ・フロリン・アポスト・太田(おおた)さん
小田切 勇治(おだぎり ゆうじ)さん

目次

1 特集
今できる!今やらなきゃ! ECO(エコ)な暮らし

2 連載 CAFE AOMORI
BLUE PEACE(ブルーピース)
ミハイ・フロリン・アポスト・太田(おおた)さん
小田切 勇治(おだぎり ゆうじ)さん

3 連載 いただきます。あおもりメシ
「大根」レシピ

4 連載 『地域県民局』 ZOOM UP!
下北地域特集

5 ミニ特集
・6月からHACCP(ハサップ)の実施が制度化されます!
・大雨洪水に備えて ~身近な河川の水位などをチェックしよう~

6 あおもりインフォメーション
県からのお知らせ

7 連載 申吾のほっとコラム
プラマーク ゲット・分別中!!

特集:ふるさとのため、未来の子どもたちのために 今できる!今やらなきゃ!ECO(エコ)な暮らし

近年、地球温暖化によるさまざまな影響が深刻化しています。
青森の豊かな自然を未来の子どもたちへ引き継いでいくために、身近なところから始められるエコについて、家族で一緒に考えてみませんか。

特集に関する問い合わせ:環境政策課 電話 017-734-9241
関連ページ:エコ・ナビ・あおもり

1 「地球温暖化」ってなに? ~いま、地球はどんどん暑くなっている~

太陽からのエネルギ-は、地表に届いた後、熱として地表から放出されます。その際、大気中にある二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスがその熱を吸収するため、放出された熱の一部は宇宙へ出ていかず地球にとどまります。
もし熱がとどまらなければ地球の気温は約マイナス19度になってしまうのですが、温室効果ガスが熱をとどめてくれるおかげで、地球の平均気温は生き物が暮らしやすい約14度に保たれているのです。

しかし、近年、温室効果ガスの増加などによって地球にとどまる熱が増え、地球の気温がどんどん上昇しています。これが「地球温暖化」です。

このまま温室効果ガスが増え続けると、私たちの暮らしにもさまざまな影響が出てきます。

「地球温暖化」が進むとどうなるの? ~私たちの暮らしへの影響~

【地球温暖化の影響の一例】

豪雨・洪水被害
地球の気温が上がると大気中の水蒸気が増え、雨が降りやすくなります。短時間での強い雨が増えることにより、洪水や土砂災害の危険が高まります。
健康被害
気温上昇によって熱中症被害が増えるほか、感染症を運ぶ虫が住みつく可能性が高まり、感染症被害のリスクも増加します。
海洋生態系崩壊
説明海水温度が上がったり、海水がCO2を吸収して酸性化することによって、サンゴなど多くの海洋生物の成長や繁殖に影響を及ぼすおそれがあります。
陸上生態系崩壊
気温の上昇などによって、陸上生物や植物など気候の変化に適応できない種が減少・絶滅するリスクが高まります。

青森が本気で取り組みます! 「あおもり脱炭素チャレンジ宣言」!

令和3年4月26日、「もったいない・あおもり県民運動推進会議(会長 三村知事)」で、「あおもり脱炭素チャレンジ宣言」が採択されました。
宣言では、今できる対策を着実に実施したうえで、2050年までの脱炭素社会の実現を目指して、自ら考え、率先し、一丸となって、さらなるチャレンジに取り組んでいくことを共有しました。

豊かな恵みで私たちを育み、支えてきた「ふるさと青森」の自然環境をしっかりと引き継ぐためには、私たち一人ひとりが変化する気候についての意識を高め、できることから始めることが大切なんですね!

私たちの暮らしの中にも原因があるの?
~地球温暖化と私たちの暮らしの関係について知ろう~

暮らしを変えれば地球温暖化の防止につながる!

1年間に排出される二酸化炭素の量を部門別に見てみると、青森県は2013年以降、暮らしとの関わりが大きい部門は少しずつ減ってきてはいますが、まだまだ改善する必要があります。地球温暖化を食い止めるため、私たちの暮らしを見直してみましょう。

  • 家庭部門…家で電気や灯油を使うことによって出る二酸化炭素
  • 運輸部門…乗用車や貨物自動車などから出る二酸化炭素
  • 廃棄物部門…家庭ごみや産業廃棄物の処理によって出る二酸化炭素

2 まずは身近な「ごみ」問題について考えよう!

もっとリサイクルしたくなるクイズ(全4問) ~資源をきれいにまわそう!~

第1問 青森県の1人1日あたりのごみ排出量は?
(1) 603グラム (2) 803グラム (3) 1,003グラム

→第1問の答えはこちら
第2問 段ボールの原料として使用される古紙の割合は?
(1) 50パーセント (2) 70パーセント (3) 90パーセント以上

→第2問の答えはこちら
第3問 ペットボトルのリサイクル率はどのくらい?
(1) 46パーセント (2) 66パーセント (3) 86パーセント

→第3問の答えはこちら
第4問 1本のガラスびんに含まれる再生原料(カレット)の割合は?
(1) 15パーセント (2) 25パーセント (3) 75パーセント

→第4問の答えはこちら

クイズの答えと解説

第1問の答え (3) 1,003グラム(2019年度)
青森県の1人1日あたりのごみ排出量(一般廃棄物)は1,003グラム。令和7年度までに940グラムまで減らすことが目標です。
リサイクル率は14.3パーセント。分別にもしっかり取り組み、ごみを減量する必要があります。
第2問の答え (3) 90パーセント以上
段ボールの原料は、古紙が90パーセント以上。使い終わった段ボールは再び段ボールに生まれ変わります。
さまざまな紙を作るためには、古紙を分別して種類をそろえることが必要です。
1リットルの紙パックをリサイクルすると、23.4グラムのCO2削減につながります。
第3問の答え (3) 86パーセント(2019年)
ペットボトルは単一のプラスチック素材なので、リサイクルに向いています。
使用済みペットボトルから再びペットボトルを作るBtoB(ボトル トゥ ボトル)の取り組みも進んでいます。
ペットボトルをリサイクル・再利用することで、CO2総排出量は約40パーセント削減されています。(2018年)
第4問の答え (3) 75パーセント(2017年)
空きびんは、細かく砕かれたカレットに加工され、再びガラスびんに生まれ変わります。
カレットを原料として使うと天然資源が節約できるだけでなく、エネルギーも節約できます。カレット使用率を10パーセント増やすと、約2.5パーセントの省エネルギーにつながります。
洗って繰り返し使えるリターナブルびんは環境に最もやさしい容器です。こすれキズは何回もリユースされた勲章です。

3 はじめよう!「エコアクション」 ~ごみを減らし、環境を守るためにできること~

エコアクションと3R(スリーアール)

「3R(スリーアール)」とは、ムダなごみを少なくする「Reduce(リデュース)」、何度も繰り返し使う「Reuse(リユース)」、使い終わったものを資源として再び利用する「Recycle(リサイクル)」の頭文字をとったものです。
地球環境を守り、未来の子どもたちが安心して暮らせるように、3Rを意識して、身近なところからエコアクションを始めましょう。

やってみよう!「エコアクション」セルフチェック

  • スーパーなどで使い捨てのレジ袋をもらわないように、マイバッグを持参
  • 生ごみは水切りしてから捨てる
  • 長く使えるものを選び、壊れたらなるべく修理して使う
  • 新品にこだわらないものはリサイクルショップを利用する
  • エコマークやグリーンマークの付いた製品を選んで買う
  • 地域の集団回収に協力し、ごみの分別を心掛ける

青森エコアクションお助けマップを活用しよう

青森県の資源回収拠点情報やエコな取り組みをまとめた「青森エコアクションお助けマップ」を公開しています。
ぜひ、日々のエコアクションの実践にご活用ください。

関連ページ:エコアクションお助けマップ

今すぐできる! 他にもこんなエコアクション

お財布にもうれしいキッチン対策!家庭でできるエコ活
冷蔵庫…冷蔵庫の中身を半分程度に減らすと、年間で1,100円お得!!
電気:44キロワットアワー省エネ
CO2:24キログラム-CO2削減

→ものを詰め込みすぎないとエコでお得!

※省エネ効果は一般財団法人省エネルギーセンター実測値による
ポット…長時間の保温をやめ、コンセントからプラグを抜くと、年間で2,675円お得!!
電気:107キロワットアワー省エネ
CO2:59キログラム-CO2削減

→使わないときはプラグを抜くとエコでお得!

※ポットに満タンの水2.2リットルを入れて沸騰させ、そのうちの1.2リットルを使用した後、 6時間保温状態にした場合と、プラグを抜いて保温しないで再沸騰させて使用した場合の比較
※省エネ効果は一般財団法人省エネルギーセンター実測値による
関連ページ:あおもりエコ活
環境に優しい移動方法 「スマートムーブ」

スマートムーブとは、その時の状況に応じて、環境に優しい移動方法を選ぶライフスタイルのことです。

・電車やバスを利用しよう!
・近い場所へは徒歩や自転車で!
・自動車の運転はエコドライブ!

関連ホームページ:あおもりスマートムーブ

意外と知らないエコドライブ 定期的にタイヤの点検・整備を!

タイヤの空気圧は1か月で5パーセント程度減少します。
遠出の前だけではなく、定期的に車の点検・整備をして、燃費を良くしましょう。
(出典:エコドライブ普及連絡会「エコドライブ10のすすめ」)

関連ホームページ:エコドライブ普及推進協議会「エコドライブ10のすすめ」

4 深浦町立岩崎中学校の「資源ごみ」回収活動 ~エコ活動で内閣総理大臣賞を受賞!~

昨年10月、エコ活動で内閣総理大臣賞を受賞した深浦町立岩崎中学校(全校生徒数36名)。
そこに至るまでには生徒だけではなく、地域の方々の支えもありました。

エコ活動への想いを、小山 太人(おやま たかと)校長にお聞きしました。

地域が一体となり3Rを推進
当校では、保護者のご協力を得て岩崎地域の各家庭を巡回し、資源ごみの回収を行っています。
活動は年に2回。平成元年から取り組みを始め、すでに30年以上続いているので、すっかり地域に浸透し、恒例行事となっています。
また、学校内にリサイクルボックスを設置し、古紙や段ボールの回収も随時行っています。
収益を有効活用
活動を始めた当時は「廃品回収」という名目で活動していましたが、廃品もまさに資源。この活動で得た収益金は生徒会の活動費や各部活の遠征費などに充当しています。
また、衰退が懸念されていた郷土芸能「十二湖太鼓」の継承にも役立てています。
活動から生まれる相互の感謝
地域の人たちの中には生徒が来るのを楽しみにしている人も多く、生徒もとても前向きに取り組んでいます。
地域貢献活動を通じて、自分も地域に支えられて生活していることに感謝する気持ちが芽生えてくれればと思っています。
【生徒の声】
「先輩たちの想いをつなぎたい!」
深浦町立岩崎中学校 生徒会長 笹森 礼斗(ささもり らいと)さん

私の父もこの学校の卒業生で、同じ活動をしてきました。地域の人と交流ができる良い機会であり、先輩たちがつないできたからこそ、しっかりやらなければという思いで活動しています。
今年度で岩崎中学校は閉校となりますが、深浦中学校と統合したあとも活動は続きます。下級生たちの頑張りに期待しています。

5 処分期限が迫っています!PCB廃棄物の期限内の処分をお願いします!

PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、かつて事業用の電気機器の絶縁油などに広く使用されていました。しかし、人体に有害であることが分かり、昭和47年に製造が中止されたものの、今でもPCBを含んだ機器が発見されています。

PCBが使用された電気機器には、変圧器やコンデンサー、照明器具に組み込まれている安定器などがあります。これらは主に事業用の建物で使用され、安定器については、かつて事業を営んでいた古い建物(事務所、商店、理髪店など)の照明器具から発見される例が確認されています。
また、古いエックス線発生装置や溶接機、昇降機制御盤にも小型のPCB含有コンデンサーが用いられていた例が確認されています。

PCB廃棄物は、期限内に処分することが義務付けられており、期限までに処分しなかった場合、法律により罰せられることがありますので、PCBが使用された電気機器がないか確認し、発見した場合は、県などへの届出や処分をお願いします。

※通電中の電気機器などに近づくと、感電のおそれがあり大変危険です。必ず専門の業者に依頼して確認してください。

高濃度PCB廃棄物(変圧器・コンデンサー等)
処分期限:令和4年(2022年)3月31日
高濃度PCB廃棄物(安定器等)
処分期限:令和5年(2023年)3月31日
低濃度PCB廃棄物
処分期限:令和9年(2027年)3月31日
問い合わせ:環境保全課 電話 017-734-9584
関連ページ:ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物

連載:CAFE AOMORI(第7回)

県内で活躍している人たちが未来に継ぎたいさまざまな「あおもり愛」を語ります。

今回の「未来に継ぎたい」 ▶ あおもりの自然 を継ぎたい!

BLUE PEACE
隊長 ミハイ・フロリン・アポスト・太田(おおた)さん
副隊長 小田切 勇治(おだぎり ゆうじ)さん

【プロフィール】
2020年9月、夏泊半島大島のごみ問題を解決したいと、ミハイさんが小田切さんに声を掛けて立ち上げたBLUE PEACE。
すぐさま夏泊半島大島クリーン作戦を呼びかけ開催したところ、166名が参加するビッグイベントとなった。
現在の主要メンバーは12名。

活動を始めたきっかけは?
(ミハイ)本当はきれいな海なのに、ごみで景観を損ねているのはもったいない。このままでは自然が死んでしまう。大島には私たちの力が必要だと感じて仲間に相談したのがきっかけです。

(小田切)もともと各地で清掃活動を行っていた人や趣旨に賛同した人が集まり、団体を結成。とにかくやってみようとすぐに清掃活動を計画し、口コミやSNSでの発信を中心に参加者を募りました。
初めての活動となる「第0回夏泊半島大島クリーン作戦」を通して感じたことは?
(小田切)「第0回」と銘打ったほど実験的な試みだったにも関わらず、予想を遥かに超える人たちが参加してくれて、環境問題に意識が高い人たちが多いことを知りました。当日は参加できなかったけど、次は参加したいという声も多くいただいています。
今後の抱負を教えてください
(ミハイ)清掃活動以外にも、ごみを外に捨てない人を育てるための取り組みなど、できることからやっていきたいと考えています。便利なモノやコトに囲まれて生活していると、自然の中で生きていることを忘れがちです。ちょっとした行動や心掛けで守れる自然。私たちの活動を通して、みんながそのことに気がつき、行動を起こすきっかけになったら嬉しいです。一つの小さな行動が、大きな力になりますから。

連載:いただきます。あおもりメシ(第7回)

青森の家庭料理レシピをご紹介!

今回の食材:大根
食材メモ:旬の時期 5月から10月ごろ

【レシピ監修】
自宅レストラン「こんみど」 主宰  尾崎 優さん
青森市在住。辻󠄀調理師専門学校(大阪市)を経てフランスへ。一つ星レストランで研修し帰国。2012年、自宅れすとらん「こんみど」を開業。地元青森で食べ続けられてきた昔ながらの素朴な郷土料理と家庭料理を中心に提供。

大根おろしたっぷり サメのなます

昔ながらの青森の郷土料理 旬の大根がポイント!

基本データ
・カロリー:310キロカロリー
・塩分:3.1グラム
・調理時間:約15分
材料(4人分)
・サメ…200グラム
・大根おろし…200グラム
・味噌…25グラム
・酢…大さじ3
・砂糖…小さじ1
作り方
1…大根おろしは、水気を切ったものを200グラム用意する。

2…沸騰した湯にサメの身を入れ、静かに火を通す。

3…茹で上がったサメは水気を拭いて、酢(分量外)大さじ1をかけ、冷めたら身をほぐしておく。

4…味噌、酢、砂糖を合わせ、サメと大根おろしを混ぜたものと和えたら出来上がり。

大根の醤油(ざらめ)漬け

お箸が止まらない絶品お漬け物!

基本データ
・カロリー:490キロカロリー
・塩分:14グラム
・調理時間:約1日~2日
材料(4人分)
・大根…500グラム(大2分の1本)
・醤油…80ミリリットル
・酢…80ミリリットル
・ざらめ…80グラム(上白糖、三温糖でも可)
・輪切り南蛮…適宜
・昆布…適宜
作り方
1…大根は皮付きのまま1センチ厚に切る。

2…醤油、ざらめ、酢、南蛮を鍋に入れて沸かす。

3…ジッパー付きポリ袋に1の大根と昆布を入れ、熱いままの2を注ぎ、冷めたら冷蔵庫で保存する。1日~2日漬ければ出来上がり。

連載:『地域県民局』 ZOOM UP! -下北地域-

地域県民局の取り組みをご紹介! 今回のご自慢地域は「上北地域」!

■地域県民局とは?
地域の特性を生かした魅力と活力ある地域づくりのために県内6地域(東青・中南・三八・西北・上北・下北)に設置された、県の総合的な出先機関。それぞれの地域に密着した地域づくりを進めています。

しもきたの元気・魅力を「夏秋(かしゅう)いちご」で発信!

夏も涼しい気象条件を生かして、夏から秋に生産される「夏秋いちご」は“高品質で貴重”として市場でも高い評価を獲得!

下北地域の新規就農者は、ほとんどが農業以外からの参入です。そこで県では、下北地域の「夏秋いちご」の産地を支える新規就農者の栽培技術・経営管理能力を強化するためのサポートを行っています。
今年度は、栽培管理の省力化や高品質安定生産の実証実験を行い、栽培面積の拡大や所得向上につなげていきます。また、インターネット販売をはじめとした消費者の「新しい生活様式」に対応した販売方法の習得支援など、新規就農者等の販売力強化にも取り組みます。

下北エリアといえばこれっ!

【終了しました】しもきたマルシェ

新規就農者などが運営する産直市「しもきたマルシェ」では、夏秋いちごをはじめとした旬の農林水産物が並びます。

【とき】7月11日(日曜日)、8月11日(水曜日)、9月12日(日曜日)、10月10日(日曜日)
【ところ】むつ市「ミルク工房ボン・サーブ」前

下風呂温泉 「海峡の湯」

昨年12月にオープンした「海峡の湯」では、目の前に広がる津軽海峡を眺めながら3つの異なる泉質を楽しめるほか、食堂では鮟鱇(あんこう)やイカなど風間浦村が誇る海の幸が味わえます。

【場所】風間浦村大字下風呂字下風呂71-1
【電話】0175-33-2116

記事に関する問い合わせ:上北地域県民局 電話 0175-22-8581
関連ページ:下北地域のイベント情報

ミニ特集

1 6月からHACCP(ハサップ)の実施が制度化されます!

食品等事業者の皆さん、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理に取り組みましょう!

食品の安全性のさらなる向上を図るため、2018年6月に食品衛生法が改正されました。この改正により、2021年6月1日から、原則、全ての食品等事業者にHACCPに沿った衛生管理が義務付けられます。

HACCP(ハサップ) Q&A

「HACCP(ハサップ)」とはなんですか?
HACCP(ハサップ)は、安全で衛生的な食品を製造するための衛生管理の方法で、問題のある製品の出荷を未然に防ぐことができます。
HACCPに沿った衛生管理は難しいのですか?
現在取り組んでいる衛生管理を計画として明確にし、実施・記録する、この一連の作業のことなので、これまでと全く異なる対応ではありません。計画や記録により、衛生管理が「見える化」されます。
設備や施設の整備にお金がかかりますか?
HACCPは衛生管理の方法(ソフト)なので、設備や施設(ハード)を整備する必要はありません。
第三者認証の取得などが必要ですか?
HACCPに沿った衛生管理を行うにあたって認証を取得したり承認を得たりする必要はありません。
どこで相談を受け付けていますか?
ご不明な点は最寄りの保健所にお問い合わせください。
問い合わせ:保健衛生課 電話 017-734-9214
関連ページ:青森県HACCP推進

2 大雨洪水に備えて~身近な河川の水位などをチェックしよう~

近年、災害が激甚化・頻発化し、令和元年東日本台風や令和2年7月豪雨のような大きな災害が全国各地で発生しています。青森県でも、いつ大きな災害が発生してもおかしくありません。
大雨による洪水や土砂災害から身を守るためには、早めに情報を知り、避難することが大切です。

お近くの河川の状況を確認しましょう

ホームページ「青森県河川砂防情報提供システム」では、県内各地の雨量、河川の水位、河川のカメラ画像などをリアルタイムで配信しています。ぜひ、お近くの状況を確認してみてください。

洪水お知らせメールを活用しましょう

河川の水位が上昇したときや大雨が降ったときに、河川の水位や雨量などの情報をメールでお知らせしています。
メール通知は「青森県河川砂防情報提供システム」から登録できますので、ぜひご活用ください。

問い合わせ:河川砂防課 電話 017-734-9662
関連ページ:青森県河川砂防情報提供システム

【終了しました】経済センサス-活動調査 ~全国すべての事業所・企業が対象です~

「令和3年経済センサス-活動調査」が、6月1日を調査期日として、実施されます。
この調査は、国内の全産業分野における事業所や企業の経済活動の状況を全国的・地域別に明らかにすることを目的としています。

回答は、インターネットが便利です。期間中、24時間いつでもご回答いただけます。
調査は新型コロナウイルス感染症予防に配慮して実施しますので、ご協力をお願いします。

問い合わせ:統計分析課 電話 017-734-9167
関連ページ:令和3年経済センサス-活動調査

自転車の保険に入っていますか?

自転車による交通事故で高額な賠償を命じられる事例が発生しています。自転車の安全・安心な利用のためには、自転車の保険に加入することが大切です。

青森県では、7月1日から、自転車の運転者の保険への加入が努力義務となります。
自転車の保険には、自転車のTSマーク付帯保険のほか、自動車保険や火災保険の特約で付帯されるものなど、さまざまな種類があります。まずは、ご自身やご家族が保険に加入しているかどうか確認してみましょう。

問い合わせ:県民生活文化課 電話 017-734-9232
関連ページ:青森県自転車の安全な利用等の促進に関する条例

自動車税種別割 納税はお早めに!

自動車税種別割の納期限は6月30日(水曜日)です。

自動車税種別割は、金融機関のほか、全国のコンビニで納税できます。
また、パソコン・スマートフォンの専用サイトからクレジットカードでも納税できます。(別途、手数料330円がかかります。) 
詳しくは、納税通知書に同封のチラシをご覧ください。

問い合わせ:東青地域県民局県税部 課税第三課 電話 017-734-9974

【終了しました】文学県あおもり 平成・令和編

青森県近代文学館の常設展示室では、現在活躍中の県人作家たちを取り上げ、青森県の風土の中で作家の台頭が脈々と受け継がれている様子を紹介しています。

また「蛇笏賞受賞俳人・成田千空生誕100年」のコーナーも併設しています。

開催期間
令和3年5月28日(金曜日)~令和4年5月下旬
時間
9時から17時まで
入館料
無料
会場
青森県近代文学館 常設展示室
問い合わせ:青森県近代文学館 電話 017-739-2575
関連ホームページ:青森県近代文学館

連載:申吾のほっとコラム

プラマークゲット・分別中!!

青森県の長年の課題の1つに、全国最下位レベルに低迷し続けてきた、1人1日当たりのごみ排出量がある。ちなみに今年度から始まる「第4次青森県循環型社会形成推進計画」では940gを目標に掲げている。

これについては、県民・事業者・市町村こぞってのあの手この手の努力により着々と減量が進み、平成25年度に1,069gであったものが、平成29年度には1,002gとなった。

このまま順調に行けると思っていたのだが、その後、平成30年度1,002g、令和元年度1,003gと悲願の1kgの壁を破れずにいる。この数年、厳しい踊り場状況にあるわけだ。目標の940gに至るには、壁を突き抜けて一気に行くしかない!!

次なる一手、いかにあるべきか!!

その前に、県民の皆様への感謝の思いも込めて、これまでを振り返ってみよう。

1つ目は、平成20年度から始めたレジ袋削減。令和元年度分まで積み上げれば、高さは岩木山の約21倍、約11億5千万枚のレジ袋を削減し、ドラム缶なら約10万1千本分の石油資源を節減した。

2つ目は、平成27年度から平成30年度まで小学校の夏休みの取組として行った「小学生雑紙回収チャレンジ」。まさに「混ぜればごみ、分ければ資源」の紙資源リサイクルについて、小学生を通じて県民の皆様が気づいてくださるきっかけとなった。(なお、コンテスト部分の回収量だけでも平成27年の約1万4千kgが平成30年には約2万4千kgとなった。)

こういったいい流れを踏まえて、青森県が繰り出す次なる渾身の一手は、「あおもりプラごみゼロ宣言」とも連動した『プラスチック製容器包装品のリサイクル』である。

何といっても家庭ごみの容積で約3~4割が、プラスチック容器包装関連であり、だからこそ、これが突破口になると期待している。

ところで県民の皆様は、こんなマークをよく目にされていると思う。

・PETボトル識別表示マーク

・紙製容器包装識別表示マーク(例:ティッシュの外箱)

・飲料用スチール缶の識別表示マーク(例:ジュース等の缶)

・飲料用アルミ缶の識別表示マーク(例:ビール等の缶)

これらの分別とリサイクルには、すでに大変なご協力をいただいているが、さらなるターゲットはプラマーク。食品トレー、玉子のパック、ヨーグルトの容器等のトレー・パック・容器系だけではなく、たとえば豆腐3個パックの包みプラスチックとかお菓子の袋とか、あるある。すごくある。そして本当にあきれるほどに貯まっていく。でも、これらを種々色々に分別する面白さ、奥深さは、PETボトル分別を凌駕するわくわく感や楽しみを与えてくれるはず!!

県民の皆様もプラマークハンターとして、“ゲット・分別”にご協力をいただければ、本当にありがたい。


この記事についてのお問い合わせ

広報広聴課 広報グループ
電話:017-734-9137  FAX:017-734-8031

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