青森県景観計画策定ガイドライン

県内の市町村が景観法に基づく景観行政団体となり、景観計画を策定するための手引き書として、
「青森県景観計画策定ガイドライン」を作成しました。
　１．表紙・目次.pdf 96KB
【ガイドラインの特徴】
　ガイドラインでは、青森県内の市町村が景観計画を策定する手順や検討のポイントを示しています。
各市町村の景観特性や状況に応じて、どのような考え方で計画を策定すれば良いのか、
どのような内容を盛り込めばよいのか、景観法に基づく計画策定の手続きはどのように行えばよいのかなど、
一般的な策定手順に応じて事例を添えて、解説しています。
　２．はじめに.pdf 516KB

【ガイドラインの構成と解説テーマ】
「青森県景観計画策定ガイドライン」の構成と各章の解説テーマは以下のとおりです。
第１章　景観形成の基本的事項
　☆どのように景観を捉えるか
　☆なぜ景観づくりが重要なのか　について解説しています。
　３．第１章.pdf 2,301KB
第２章　市町村景観計画の作成手順
☆市町村の景観はどうあるべきか
☆その目標実現に向け何に取り組むべきか　について解説しています。
　４．第２章.pdf 9,810KB
第３章　景観計画策定の手続き、運用方法
☆景観法に基づく策定手続きをいかに進めるか
☆景観計画をいかに運用するか　について解説しています。
　５．第３章.pdf 793KB
第４章　縄文遺跡群世界遺産に係る地区における景観形成方策
☆縄文遺跡群およびその周辺において、いかにきめ細かな景観形成を進めるか
　について解説しています。
　６．第４章.pdf 2,133KB
【資料編】
　７．資料編.pdf 513KB