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関連分野
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更新日付:2024年5月1日 下北地域県民局地域健康医療福祉部保健総室(むつ保健所)
健康増進課 業務案内
たばこ
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受動喫煙対策の一環として空気クリーン施設の認証を進めています。
「空気クリーン施設」(受動喫煙防止対策実施施設)
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禁煙希望者の禁煙を後押しするため、管内の禁煙治療医療機関及び未成年者の禁煙相談医療機関を紹介します。
禁煙を希望される方を応援しています。
指定難病医療費助成制度
原因が不明で治療方法が確立していない、いわゆる難病のうち、厚生労働大臣が定める疾病を「指定難病」といいます。
指定難病の患者さんに対しては、医療費の負担軽減を図るため、一定の認定基準を満たしている方を対象に、その治療に係る医療費の一部を助成する制度を行っています。
「指定難病医療費助成制度」(がん・生活習慣病対策課ホームページ)
指定難病の患者さんに対しては、医療費の負担軽減を図るため、一定の認定基準を満たしている方を対象に、その治療に係る医療費の一部を助成する制度を行っています。
「指定難病医療費助成制度」(がん・生活習慣病対策課ホームページ)
自立支援医療(育成医療)給付制度
18歳未満で身体の障害を持つ者や疾患を放置した場合に障害を残すと認められる児童が、その治療のため指定医療機関に入院または通院する場合の医療費の負担軽減を図っています。
小児慢性特定疾病医療費助成制度
平成26年5月30日に公布された児童福祉法の一部改正により、平成27年1月1日から小児慢性特定疾病医療費助成制度が始まりました。
青森県(青森市及び八戸市を除く)に居住し、対象疾病及びその状態の程度に該当する18歳未満の児童(18歳到達以前から医療費助成を受けており、18歳到達後も引続き治療が必要であると認められる場合には20歳到達までの方)が対象です。
「小児慢性特定疾病医療費助成制度」(こどもみらい課ホームページ)
青森県(青森市及び八戸市を除く)に居住し、対象疾病及びその状態の程度に該当する18歳未満の児童(18歳到達以前から医療費助成を受けており、18歳到達後も引続き治療が必要であると認められる場合には20歳到達までの方)が対象です。
「小児慢性特定疾病医療費助成制度」(こどもみらい課ホームページ)
精神保健福祉関係
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精神保健福祉相談
「眠れない」、「気分の落ち込みが続く」、「ひきこもりがちになった」、「学校や仕事に行けない」等、「心の病気や不安、悩み」について精神科医・保健師が相談に応じています。
精神科医による定期相談は予約が必要です。保健師による相談は随時受け付けております。相談日は「むつ保健所健康相談等日程表」をご確認ください。
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精神障害者保健福祉手帳
精神疾患を有する方のうち、精神障害のため長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある方を対象に手帳を交付し、各種サービスを充実させ、障害者の自立と社会参加を促進する制度です。お住まいの各市町村に申請してください。
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自立支援医療(精神通院医療)
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患で通院されている方が、安定して治療を受けることができるように、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費の自己負担額が軽減される公費負担医療制度です。お住まいの各市町村に申請してください。
エイズ等相談・検査
ウイルス性肝炎(B型・C型)検査
肝炎治療特別促進事業
C型ウイルス性肝炎の根治を目的として行われるインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療並びにB型ウイルス性肝炎に対して行われるインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療に要する医療費の一部を助成しています。
「肝炎治療に係る医療費助成のお知らせ」(がん・生活習慣病対策課ホームページ)
「肝炎治療に係る医療費助成のお知らせ」(がん・生活習慣病対策課ホームページ)