新幹線“新青森駅”建設のあゆみ（青森県史）

　

　新青森駅東側で、ちょうど在来線ホームと新幹線ホームが交差する部分です。左側が七戸方面で、右側が操車場および函館側になります。
　ちなみに、以前の姿はどうだったでしょうか？　多少撮影した方角は異なりますが、比べてみてください。

　　→　２００８年１２月０２日（火）　

　

　上の写真右側に見える在来線の跨線橋を渡り北側に出てみました。先ほどは在来線ホームの南側でしたが、この写真以下は北側からの撮影となります。新幹線ホームの東口にあたるところです。だいぶ駅舎の姿がはっきりしてきました。


　ちなみに以前の姿は、

　→　２００８年０９月２９日（月）

　
　上の２枚の写真は西側（弘前方面）を向いて撮影していますが、この写真だけは東側（青森方面）を向いて撮影しています。新青森駅の北側から在来線ホームを撮影してみました。まだ朝が早いためか、ホームの灯りがついたままです。

　新青森駅北側の駅前広場にあたるところです。ちょうど在来線ホームの真北になります。駅前広場から真北の方向に道路が造られているのがわかります。この道路を北上すると、国道７号線の西バイパスに出られます。

　

　同じ場所でカメラを再び西側（弘前方面）に向けてみました。新青森駅新幹線ホームと駅舎が見えます。その駅舎を在来線が通っています。

　ちなみに、以前の様子はどうだったでしょうか？

　　→　２００８年０９月２９日（月）

　



　通勤時刻が近づいてきたので、撮影場所を東側に移しバス停へ向かっていたところ、貨物列車が来たので撮影してみました。

　新青森駅在来線の東側に踏切があります。そこから駅を撮影しました。写真奥が西側にあたりますので、ちょうど弘前方面となります。この写真を撮影した後、石江のバス停に向い出勤しました。